二度と見れないL月に想い馳せるだけ
- カタリテ
- 2021年6月22日
- 読了時間: 3分
ジャンルが一番盛り上がっている頃にハマっていたら…みたいに思うことはデスノだと本当に多々あって、リンク先が無くなっているサイトとか、同人誌が手に入らないものが多すぎるとか、イベントに参加してみたかったとか、並べると色々ありすぎて気が狂いそうになります。
特に、本アカウントで活動しているジャンルはサービス開始時にハマった事もあって、今はもう削除されてしまった神作品みたいなのをいっぱい見てきたので、デスノにもこういうのいっぱいあったんだろうな…と思うと、決して見ることの出来ない神作品の存在に涙しかありません。
あと、昔デスノが好きだったフォロワーさんに「昔はこういう最高なL月サイトがあったんですよ~もうないけど」みたいに教えてもらって悔しさに枕に頭を打ち付けました。わりとガチ目に。
という悲しみをバネに、って訳ではありませんが、この時期にハマったからこそ楽しめることもあるはず!みたいに自分を慰める方向で模索することが最近は多いです。
Lと月の行く末を知っているからこそ、思いっきり書ける部分もあるし、(死後は『無』というのは二次創作なので一度置いておいて)逆行IFとか転生IFとか出来るし、あと月くんの最期が悲惨なので思う存分二次創作でも酷い目に合わせることが出来るし…!
あとは短編集まで全部読み込んだ上で創作できるのは後からハマったからだなとか。でも、物語連載中にこの後どうなるんだろうとワクワクしながら創作するのも楽しいのでやってみたかったというのはある…。
あと、単純に、デスノにリアルタイムでハマってたら当時の年齢的にここまで深く物語や月とLの関係性を理解できていなかったなとか。あと自分の書きたいと思う小説を技術的に書けなかったなとか。(今も自分の理想に技術が追いついているかといえば微妙ですが)
それから、せっかく今デスノにハマったんだから、今っぽい二次創作とかしたいなと色々考えていた結果、一番最初に書いたのがオメガバースだったりします。
というか、どちらかというと男性妊娠が書きたい&夜神月が「孕みたくない」って泣き叫ぶのが見たくて書きました。絶対にLに対して弱みを見せないであろう夜神月が泣き叫ぶ姿、どう考えても興奮する。
あと2020年代に高校生やってるデスノキャラがとても見てみたくて!月は社交性あるから付き合いとしてインスタとかやってたまに写真をアップしてたり、ミサはyoutubeとかで人気のインフルエンサーで、Lは世界の切り札で……Lだけ何も変わらないな???
それから、今だからこそやってみたいなぁと思うのが、デスノートのクィア・リーディング的な考察です。
L月が推しカプだから原作をL月的な目線で読み解く、というよりは、夜神月とLを異性愛者としてだけではなく両性愛者や無性愛者、デミセクシャル(強い精神的な結びつきのある相手に性愛を抱く)として原作を解釈してみる。みたいなやつです。
実際、今改めて原作を読んだ感想としては、Lは他者への感情的理解が難しいが故の無性愛傾向があって、月は本人の自覚は異性愛者で女体に性的興奮を覚えることは出来るけど対等な人間しか愛せないデミセクシャルみたいな感じかなぁと思いました。
月は13巻で「女性を尊敬できないから女性を愛することはない」と作者に言われていましたが、実際のところ別に相手を尊敬出来なくても愛することは出来るんですよね。自分より愚かで支配できそうな相手しか愛せない方が、むしろ人間らしいというか。
けれど月は自分と同等ではない相手を愛せない。ということは、自分と同等であるLに対しては恋愛感情、あるいはそれに等しい唯一無二の感情を抱くのでは…?!と、色々考えています。
とりあえず、同棲している時の月とミサはヤったなとか、高田と密会してる時の月はヤったなとか、そういう考察がありならLと月が手錠生活時代とかにヤったなっていう考察もありやろ!!!っていう気分で考えてます。
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